共に生きたい

地球に優しい生き方を模索中 日々の気づきを綴ります

情熱はいつまでもあるわけじゃない

 

静かに闘志を燃やしています。

いえ、本当は激しく感情が揺さぶられているけれど、抑えて頭を冷やしつつ行動しようと自分に言い聞かせています。

私は普段は怖がりなのですが、何かのスイッチが入ると途端にわき目もふらずに突き進むところがあります。

 

その情熱が湧いてきたら私としたらしめたもので、そこに来るまでが長いのです。

でも今回は時間が経ちすぎました。

長い間待ち続け信じてきて、今も信じています。

でも、もう私にはあまり時間が残されていないのです。……(?_?)

  ……年だから……(-_-;)

焦らなくてはいけません。

でもそれ以上に頭を冷やして冷静になることはもっと大事だと思います。

 

何のことを言っているかというと

自然に帰りたいのです。

山や木々を見ていたいのですが、そのような生活をおくりたいのです。

昨日その中で過ごしてみて、心の中からふつふつと沸いてきました。

 

こう思う人はまだ少数派ですね。

道が開けません。

開くのを20年以上待ち続けました。

それが叶えるためには必要と感じていたから、待ち続けたのです。

そして手を尽くしつつ……

叶わない要因は外側の要因も、私の内側の要因も少しづつわかっている。

 

支離滅裂に見えると思いますが、自分ではいろいろと計画をしているし行動も起こしています。

「執着しだすと叶わないよ。」

もうそんな言葉は〇そくらえです。

引き寄せうんぬんという前に、私の本気度を私が知ろうと思います。

 

何年も執着せずに穏やかに(表面上は)過ごしてきたのです。

これからは行動しながらその都度修正していく方法に変えます。

これは私の覚えとして書きます。

そして宣言ですね。

 

人はやりたいことをやるべきだし、生きたいように生きるのです。

そういつも言ってるし、書いてるのに本当は夢も追えないどんづまりって……(;_:)

言っていることと、思っていることと、行動は一緒にしていこう。

 

 

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 昨日このシカさんと2~3mの至近距離で目が合ったのです。

この写真は10秒ほど目があって逃げ出してから、振り返ってまた私の方を見ているところ。

このシカさんと目があった時に心に変化が起きたのかも……。